予兆〜発症−4

  • 2016.04.15 Friday
  • 22:44
1つ前の記事(予兆〜発症−3)で書いたように、翌年2月に開催される
フルマラソンの抽選に当たったこともあってランニング練習が一気に
増加しました。私は大の練習嫌いだったのですが(汗)。
2014年11月の発症直前の行動をもう少し振り返ってみると・・・・

11月19日 会社で昼休みに3kmランニング
11月20日 会社帰りになんばパークスのイルミネーションを観にいく



11月21日 会社で昼休みに3kmランニング
11月22日 夕方、自宅近辺でランニング練習(16km走)
11月23日 終日、夫婦で京都(東福寺)に紅葉見物。何という美しさ!





美しい紅葉に目を奪われていましたが、実はこの頃から不気味な不協和音と
いうか、警告の小さい低い旋律が流れていたのかもしれません。

そして11月24日−発症当日です。
この日も夕方、ランニング練習(16km走)。復路の途中で一度つま
ずいて転倒も頭部の打撲はなし。野球のヘッドスライディングのような
感じで両手を突き出して勢いよく前のめりにこけてしまい、その際に
とっさにかばったのか手のひら下部や肘のあたりを擦りむき、肋骨下部を
強打しました。前を歩いていた人が驚いて振り返ったのを覚えています。
しかし、私は「恥ずかし〜」と思ってすぐに起き上ることができ、残り
約2kmも走って自宅へ。

※下記は当日のランニング記録のメモです。

ちょっと分かりにくいのですが、16kmを1時間35分21秒で走り、
最後のタイム測定区間で「途中で前向きに両手を突き出して転倒 
つんのめった? 蹴つまづいた?」「左右の手のひら、肘、ヒザ上、
右肋骨部打撲&スリ傷」と書いていました。



後から考えると、この時点で既に脳出血が始まっていたのかもしれません。
あるいは、何かにつまずいた/靴底が引っかかってつんのめったような
自覚があったので、転倒の直接原因は脳出血によるものではなく単なる
つまずき等で、転倒して脳に大きな振動が加わったことによって出血が
始まったのかもしれません。このあたりの因果関係はよく分かりません。

また、起き上がることができて&自宅まで更に走って帰ったこと、走って
帰ることができてしまったことで、既に始まっていた出血がひどくなって
いったかもしれません。ちょっと休憩して歩いて帰ったらどうなっていたの
でしょうね。

真相および、結果がひょっとしたら違っていたかもしれないこと。
全て闇の中か。。。
ですが、起こってしまったことを悔やむという気持ちはあまりないです(汗)。
 
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プロフィール

2014年11月に脳出血を発症したものの、3ヶ月半の入院・リハビリ生活を経て無事に復職。現在も左足麻痺やバランス障害の後遺症が根強く残っていますが、往復4時間半の遠距離・長時間通勤、フィットネスクラブでのトレーニング、近代建築探訪やまち歩き、映画やクラシックコンサート鑑賞などで忙しく出歩いて、日々アクティブリハビリを実践しています。

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