足裏の圧力分布測定

  • 2016.05.02 Monday
  • 08:47
最近のアクティブリハビリ例−3で「デジタル・バランストレーナー」という
機器・ソリューションのことを簡単に書きましたが、回復期リハビリを受けた
森之宮病院で似たような機器を用いたリハビリがあったことを思い出しました。

私は左片麻痺で片足立ちなどの際に左足に体重をかけにくかったりがありました。
そこで、PTのリハビリの際に実際に左右で体重のかけ方違うのか調べてみましょう
となって、まずは担当のD先生が体重計を2台持ってこられて片足ずつ別個で乗って
みたりしました。このときは
体重計の針も揺れますし、ハッキリしたことは分から
なかったでしょうか?(私の勘違いかも)

そして退院前日になってしまったのですが、データ収集に協力する形で感圧センサー

を用いた圧力分布測定をやって頂きました。


上の写真で椅子の上にノートパソコンが置いてあり、ここに両足裏の圧力分布
測定結果がリアルタイムで表示されています。

下の写真はネットで見つけた足裏の圧力分布測定のイメージ写真です。
体重がかかっていない部分は水色で、体重がかかるほど(圧力が高いほど)
色が黄色→赤となります。私が測定して頂いたときもほぼこれと同じような
画面表示でした。



圧力分布の様子を見ていて、今は右足に/かかとに体重がかかっているなあ
とか、ちょっとつま先側に体重をかけるとそのとおり色が変化したりなかなか
興味深かったです。

私の場合は体重が(圧力が)健常側の右足にかかっているのでは?との予想も
あったのですが・・・。
どうもどちらかと言えば逆に左足の方に体重がかかり気味のようでした。
退院前日だったため正式な測定・分析結果を聞いておらずハッキリわかり
ませんが、自分なりに考えてみると、左片麻痺で左足の感覚が右に比べて鈍く
なっているため、体重がかかっていることを実感しにくく、それゆえに自分で
バランスをとろうと左足により体重をかけようと調整していたのかもしれません。

パナソニックの「デジタル・バランストレーナー」には詳細な圧力分布測定・
表示機能はないようですが、同じような原理を用いてこれを重心位置の自己調整
ゲーム的にして、リハビリに活用しようとしているみたいですね。

リハビリ入院中に色んなことも体験させて頂き、私の場合は楽しくもありました(笑)。
 

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2014年11月に脳出血を発症したものの、3ヶ月半の入院・リハビリ生活を経て無事に復職。現在も左足麻痺やバランス障害の後遺症が根強く残っていますが、往復4時間半の遠距離・長時間通勤、フィットネスクラブでのトレーニング、近代建築探訪やまち歩き、映画やクラシックコンサート鑑賞などで忙しく出歩いて、日々アクティブリハビリを実践しています。

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