麻痺や後遺症の現状(作成中)

  • 2017.07.06 Thursday
  • 23:10

先日、私の歩行回復状況などに対する周囲の感想という記事をアップしました。一方、改めて麻痺や後遺症が現在はどんな状況かを示しますと・・・順不同ですが、下記のような症状やそれに付随する状況が残っています。

 

<下肢>
・左足(特に太もも裏側、ふくらはぎ)の痺れ
  この痺れは長時間正座をしていた後に似ているでしょうか。

  ジンジンするような感じで、最近では慣れてきたのかあまり気にはなりませんが、

  筋肉をつまんだりするとやや顕著に感じます。なお、私の場合は痺れはあっても

  痛みはありません。

・筋肉や関節周り(筋肉&靭帯?)の強張り、突っ張り

  左足の股関節〜膝関節〜足首まわりなど。

  これは結構根深く/根強く残っていますね。

  それに付随して特に左ヒザまわりの曲げにくさ、しゃがみにくさ。

  私流の表現ですが、左ヒザまわりが”板バネ”みたいな感じです。

  一応の弾性はあって曲がることは曲がるけれど、バネが固くて反発力も強く、

  曲げようとするとかなり抵抗力/抵抗感あり。

  また、ゆっくり曲げることは可能でが、素早く曲げたりはなかなか難しいです。

・歩行時などのグラグラ、フワフワ感→ヨタヨタ歩行、長時間の立位キープの困難さ

  これは平衡感覚障害?全体的なバランス障害と言うのでしょうか。

  症状としては入院直後からあり、セラピストの先生方の熱心なリハビリ&

  その後のアクティブリハビリでそれらがあっても動けるようにはなりましたけれど。

  こちらも私流の表現では、”左足のみ底(靴の裏)が丸みを帯びた、極端に言えば

  底が半球状の靴を履いてる”ような感じと言えば何となく分かって頂けるでしょうか。

 

・目まい、左右の視野ズレ的症状

  最近、この頻度が増加していてちょっと気がかりです。

 

歩行回復状況などに対する周囲の感想など

  • 2017.07.04 Tuesday
  • 23:57

私の歩行回復状況などに対する周囲(同じ会社の人、趣味の仲間や友人・・・・)の感想などです。

これは人それぞれですし、なかなか微妙なのです。

 

家族や身近な親戚に脳卒中経験者がおられたり、脳梗塞と脳出血、くも膜下出血などの違いが多少なりとも分かっている人とそうでない人では違います。まあ、これは当然ですね。

復職直後から杖片手でグラグラ・ヨタヨタしながらでも社内を歩いていたのを見ていた人。それも、ほぼ毎日ように私の姿を見ている人と数ヵ月あるいは一年ぶりに見た人によっても違います。また、細かい違いに気付いた人/気づいていない人、これも色々みたいです。例えばかけられる言葉も様々で、 

 ・歩くのがかなり速くなってきましたね。

 ・以前と動きがだいぶ違ってきましたね、良くなってきましたね。

 ・よくここまで回復しましたね。

もあれば、

 ・あれ?まだ杖がいるんですか?

 ・もう杖なしでも歩けるんじゃないの?

と言われたり聞かれたりすることがあります。念の為に杖は持っているものの、つかずにブラブラさせて歩いている(杖ブラブラ歩行)姿を見て

 ・へえーっ、杖はつかなくても歩けるんですんね。

と驚かれたりも。

 

一方、ランニングクラブの仲間で回復期病院にお見舞いに来てくれて、私が廊下などで割とスタスタ歩いているのを見た人は、その頃、「半年後のフルマラソンも走れるんちゃう?」と言ってくれたりもしましたし、私も半年後のフルマラソンは無理にしても、案外ラン復活は早いかなと思ったり(錯覚したり)しましたが、さすがにこれはとんでもなかったですね(汗)。最近になって歩行とランニングではかなり難度が違うことが改めてよーく分かりました。


また、歩行時の結構なヨタヨタ状況などの見た目と「アクティブリハビリ」と称して「会社関係」&「プライベート関係」でやっていること/できていることのギャップがかなり多いようにも思います(笑)。自分でもこのあたりのことを不思議に感じたり、よく分からない、うまく説明できないことは色々あります。例えば、歩行時などはかなりグラグラ・ヨタヨタしているのに、まず転倒はなさそうなこと(実際に約2年半、転倒ゼロです)。出張で北海道〜鹿児島まで動き回ったり、杖なしで3キロとかスロージョグで転倒なく走りきれたりしていること。休日などに外出時間:9時間、歩行や立位キープ時間:4〜5時間などがそれほど大きな疲労感なく(ほんとかな?)できたりすること。などなど。

 

イメージ的には杖をついていても/持っていても結構動けるんやとか思ってもらえるレベルを目指していましたが、現在、一応その目標は達成かな?

アクティブリハビリ、今年前半のまとめ<プライベート関係>−2

  • 2017.06.29 Thursday
  • 22:12

プライベート関係で他には、

◎市民ランナークラブ「ロードアスリート」関係
 ・月例会や駅伝大会などでのウォーキング(今のところ、杖なしで小休止を挟んで
  max.5.5kmまで)やランニング(スロージョグレベルですが、約3キロの完全
  杖なしジョグ
とか)。

◎その他
 ・ノルディックウォーキング体験
 ・「洋風建築めぐり講座」での建築探訪
  自宅から2時間近くかけて行ったりで毎回結構歩きますし、手すりがちと怖〜い
  古い階段の昇降、難度の高い庭園歩きなどもあります。
 ・まち歩き、レトロ喫茶巡り
 ・映画鑑賞(at映画館)クラシックコンサート鑑賞(atコンサートホール)
  どちらも座席によっては「手すり無し」階段部の昇降がありますね。
 ・読書、ブログ、掲示版、LINEやFacebook ・・・・。
 ・伯母の後見人申請関係手続き
  伯母が入居している施設へ相談や面会、ご機嫌伺いで行ったり、堺市の市役所や
  区役所に出かけたりが増えました。
  また、色々調べたりで結構頭も使います(汗)。


そして、定年前最後のリフレッシュ休暇を利用して夫婦で行った5月の台湾旅行などなど。

おー、これまでやってきたことから大きな変化こそありませんが、半年で色んなことをやったなあ。しゃがみにくいとか身体的に不自由することは多々ありますが、極端なスピードとパワーさえ要求されなければ、再びほぼ何でもできるようになりました。杖ブラブラ歩行→杖なしウォーク→ランニング(スロージョグ)も何とか復活させましたしね。

私は今でも左足に結構根深い麻痺(痺れ・突っ張り・強張り感、バランス障害→ヨタヨタ歩行など)が残っていますが、それに関わらず左足に体重をかけることを意識・実践しているうちに、最近では駅などでもエレベータやエスカレータを使わずに階段を昇降する機会も増えてきました。

毎日、通勤の往復で1時間半(4.5〜5km)ほど歩いているのですが、念のために杖は持っていても歩行補助として使う(突く)ことは殆どありません。1日に20回くらいでしょうか?ただ、歩くよりも単純に立っていることが苦手なので、信号待ちや駅での電車待ちなどでは杖をついて3点支持姿勢が基本なのです。

 

自分で言うのも何ですが、特にこの半年での「アクティブリハビリ」による各種伸長は著しいと思います。と、自分で自分を褒めておこう\(^_^)/

アクティブリハビリ、今年前半のまとめ<プライベート関係>

  • 2017.06.28 Wednesday
  • 22:39

アクティブリハビリ、今年前半のまとめ<プライベート関係>です。

 

「動きのコツ研究所」さんでのプライベートリハビリ
 ・月に1〜2回程度。各回約2時間。
 ・立ち方・座り方・立ち上がり方、歩行、階段昇降などにおける正しい動きと

  そのコツを学んでいます。
 ・現在、専門家(PT)の先生に見て頂いているリハビリはこれのみです。

 

「フィットネスクラブONE」さんでの動作改善トレーニング
 ・月に2〜3回程度。各回1.5〜2時間。
 ・主に肩甲骨・股関節周りの動き改善、体幹強化、バランス改善・バランス

  感覚アップなど。
 ・時おりトレーナーの方に姿勢を直して頂いたり、マシンでのポイントを
  教えて頂いたりはありますが、基本的に自主トレです。

 

なお、私がお世話になった急性期病院には別途で通所リハビリ施設もあるのですが、その利用条件は介護保険の要支援以上です。私も2年前に介護保険の申請はしたのですが、下肢はグラグラ・ヨタヨタしているものの認知症的症状が少ないことから?「該当せず」と判定され無念でした。しかし、今年米寿を迎えた母ですら「要支援」だったので、歩行に関しては一日の長がある(笑)私が「該当せず」も致し方なしでしょうか。まあ、通所リハビリ施設のプログラムは私にはあまりフィットしないような気もしますけれど(と強がる)。


で、上記のようなリハビリやトレーニング(どちらも自分で調べたり探したりしました)には医療保険や介護保険は使わず/使えず、自費でやっています。ただ、その分、大阪人として「元を取らねば!」の気持ちで真剣味はあるかもですね。

<プライベート関係>はもう少しあるのですが、長くなるためまずここでいったんアップします。

アクティブリハビリ、今年前半のまとめ<会社関係>

  • 2017.06.27 Tuesday
  • 22:43

2014年11月24日に脳出血を発症し、救急搬送→緊急オペを受けてから約2年半が経ちました。アクティブリハビリの今年前半のまとめ、振り返りです。なお、公私に渡る全ての活動・行動・思考が、発症前の状態に少しでも近づくために役立っていることは間違いなく、私はこれらをエイ・ヤーでまとめて勝手に「アクティブリハビリ」と呼んでいます。従って、これには何の医学的・学術的根拠もありません(汗)。

 

<会社関係>

私は技術系のスタッフ職で、ここ数年来のメインテーマとして設備安全関係の基準作り等を担当しています。具体的には、案を考え/企画して、Excelなどで基準書類を作成し、関係者に説明・提案し&関係者と協議して完成させていくといったプロセスが多いです。そして、その啓発(研修の講師など)も行います。これらの業務推進自体が内容的に高次脳機能障害防止とも言えますね(^o^;)。

 

ここでは脳トレ的というかSTの先生に鍛えて頂いた成果を生かしているとも言えるでしょうか。一方、毎日の通勤(片道で電車4本乗り継ぎ、2時間10分ほど)は結構な身体的トレーニング(PT/OT的リハビリ?)になっていますし、これに出張も加わりす。ちなみに1月〜6月で大阪(自宅)・京都(会社)から北海道/岩手/宮城/群馬/埼玉/山梨/長野/愛知/奈良/兵庫/岡山/佐賀/鹿児島 などへの出張がありました。これは発症前よりも多かったです(汗)。杖片手にグラグラ・ヨタヨタしながらも半年間でよくこれだけ行かせて頂いたもんだ(笑)。ですが、この経験・体験は肉体面&精神面でとても大きな自信になっています。

 

よく言われているように、通勤や勤務(業務・仕事)は「生活がかかっている(稼がにゃならない)、納期がある、予算などがある、多くは質が求められる」という点で必死さ・真剣さ、責任感が伴いますし、やりがい、達成感、他の人との交わり・関わりなどの面も含めて、最も実際的なリハビリであるのは間違いなさそうです。

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プロフィール

2014年11月に脳出血を発症したものの、3ヶ月半の入院・リハビリ生活を経て無事に復職。現在も左足麻痺やバランス障害の後遺症が根強く残っていますが、往復4時間半の遠距離・長時間通勤、フィットネスクラブでのトレーニング、近代建築探訪やまち歩き、映画やクラシックコンサート鑑賞などで忙しく出歩いて、日々アクティブリハビリを実践しています。

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